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図1
 

ISCバルブ
点 検
・イグニッションスイッチがOFFであることを確認した後、ISCバルブのカプラを外しステッパモータのコイルの抵抗(2−3、2−1、5−6、5−4の各端子間の抵抗)を測定し、基準値内におさまっているか点検する。

 端子間抵抗基準値(一本当り):29〜31Ω(20℃時)

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