ISCバルブ 点 検 ・イグニッションスイッチがOFFであることを確認した後、ISCバルブのカプラを外しステッパモータのコイルの抵抗(2−3、2−1、5−6、5−4の各端子間の抵抗)を測定し、基準値内におさまっているか点検する。
端子間抵抗基準値(一本当り):29〜31Ω(20℃時)